ミニチュアと凸凹  -京都と大阪の比較文化論-

京都のとある繁華街。

 

横断歩道で信号待ちしていたら、

おもちゃのミニチュアのまちの中にいるみたいな気分になったんですね
急に。 

なんかやたら、
建築物(ビルとか)の高さが均一的で
整然としている。

 

あらかじめキチッと決められた枠の中で
計算されつくして造られた感。

 

大阪のおばちゃん風にいうと
シュッとしてる。
その大阪は、というと

 

ごちゃっ

 

みたいなかんじ。

 

とかいうと身もふたもないんですが。
それぞれの建物が主張してるんだな、

 

やっぱ。
って京都の全体美的な様式を目の当たりにしたら思うわけで。
(私は生まれ育ち大阪の人)
大阪だってべつに、
なんでやねん感だけを全面に押し出しているわけじゃなく、
キタ(ざっくり梅田らへん)とか
わりとスタイリッシュな洗練さを売りにしているはずではあるんですが
やっぱちがう。

 

街も人も

 

もってうまれたものを背負いゆく運命なんですね。
みたいな思考を、

 

阪急電車で大阪にもどりゆく車窓を眺めつつ延々

阪急の車窓からの風景は、
なぞのノスタルジーを引き起こさせてくるので油断できない。

 

とか書いてたら

降りる駅、過ぎてたんですけど。

 

 

 

やっぱ凸凹してる

 

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