3月病

その存在に気づき出した頃には遅い。

本気の人は1月くらいから注射したり対策をするらしい。

 

目のかゆみがつらいので、

普段1日2回のアイボンを少し高い強力なやつに変え。

回数も日によって3回に増やしたり。

とりあえずアイボンめちゃ有能。

3度の飯よりアイボン

アイボン習慣においては人に負ける気しない。

 

なんの話かって、

 

あれですよね

 

 

 

花粉。

 

 

それはそうと

 

3月は頭がいたい。

 

肉体的な意味での頭痛ではなく、

心身のあらゆる小さな狂いがぜんぶ

脳みそに昇ってきて、一手に引き受けているような

逃げ場のないバーチャルな痛み。

だから実際に痛いわけではない。

 

何が言いたいのだろう。

 

 

長い冬をこえ

灰色だった空に色が戻ってくる。

 

心も同じく彩り、

気持ちも前向き、ほがらかに。

 

さあ

あんなに待ちわびた春だよー

 

 

 

 

とはいかず

むしろ1年でいちばんの重苦しさに

毎年のように出会う

3月

 

 

春は出会いと別れのなんちゃらとはいいますが。

 

この薄っぺらいわたしの歩みにも

そういうものがたぶん凝縮されていた時期なんだろうと。

記憶に残っているかは別として。

 

鈍い痛みの底

意識レベルの深いところに刻みこまれたもの。

忘れてしまったままでもいいのだけれど、

 

まぎれもなく起きた

ひとつひとつの事実を再定義する

きたるべき時を

虎視眈々とうかがうような日々。

 

ネットにも、手の届く日常にも

賢く優秀な同年代さらに若い人たちであふれている。

 

余計な感情をすべて排除して生きられたら

どんなに楽でしょうか。

 

この時季に降る生ぬるい雨がどうしても苦手だ。

 

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